お茶はこれからはじめたい

貫入碗

京都にいると和菓子をいただくことが多いので、
そのお供にはやっぱりお茶です。
となると、気に入った湯呑みのひとつもほしいもの。
ただ、思いっきり和すぎると
他のものと調和が取り辛かったりするので、
スッキリしてるものだと何かとバランスが取りやすいです。

なんてことないんですけど、手に持つと
サイズ感・重さ・形と、なんとも程良いんですよね。
お値段も手頃。お茶の時間を始めるには
ちょうどいいんじゃないでしょうか。
自分用では使わなくてもお客さんに出すなら、
カップ&ソーサーよろしく茶托があると
おもてなし感がグッとアップします。

個人的には墨貫入(右)がおすすめ。
釉薬の収縮の関係で入るひびを貫入と言うんですけど、
その隙間に墨を流しこんで貫入を強調させたものが
墨貫入で昔からある技法なんですけど、モダンで新鮮に感じます。
無地の器が多い方でも、これなら取り入れやすいんじゃないでしょうか。
画像だとわかりにくいかもしれませんが、左のにも貫入が入ってます。
お猪口としてはちょっと大きいですけど、お酒好きな方ならぜひどうぞ。

サイズ
約φ74×高さ55mm / 約100g
容量
約100ml
材質
Т錙粉啼釉薬、墨:焼成後貫入に墨)
生産国
日本
備考
電子レンジ ×︎、食洗機 ×、オーブン ×、直火 ×
使用上の注意
  • 使い始めは稀にピシッと貫入の入る音がする場合がありますが、ご使用には問題ありません。
  • 貫入の隙間に、飲み物や料理の色素が入り込んで着色します。特に、使い始めは入りやすく、使い込むうちに入りにくくなります。
  • ご使用前に、水に浸すと色素が入りにくくなります。数回水に浸してから使ううちに、水道水のミネラルなどが定着し、その後は色素が入らなくなってきます。
  • 一度入った色素は漂白してもほとんど取れません。変化を楽しみたい方は、そのままお使いください。
  • 墨貫入は貫入に墨であらかじめ着色したものでほとんど変化しませんが、新たに入った貫入には色素が入ります。

貫入碗

¥1,320 〜 ¥1,650(税抜)

タイプ