ピーラー史上たぶん最高の切れ味

エバーピーラー

「一目瞭然」や「百聞は一見にしかず」という言葉があるように、
見てしまったらもう納得するしかないということがあります。
ピーラーは皮を剥くものなので当然その切れ味を
謳い文句にすることは多いわけで、
このピーラーも例に漏れずよく切れますよと言ってくるわけです。

個人的には使ってみて実感できないくらいの違いだったら、
その差にお金を払うよりはデザイン性や洗いやすさ、
丈夫さ、質感などなど何かしら「これはいいぞ」と
思えるところがあるものを買いたいと思います。

その点、このピーラーは切れ味が圧倒的で、
もうその切れ味だけでしっかり価値があると思えるものでした。
それは剥き心地というような感覚的な話じゃなくて、
皮を剥いた野菜の断面(表面になるのかな?)を見たら一目瞭然。
もうツヤツヤ!よく切れる包丁で切った断面を見てるようです。
はじめはそのツルピカ具合にニコニコしちゃいましたもんね。

この切れ味を実現するために、
刃には包丁にも使われる440Aという硬質な鋼材を使っています。
そのおかげでよく切れて、切れ味も長持ちします。
硬い鋼材の包丁はよく切れるけど研ぐのが大変になりますけど、
その点、ピーラーは研ぎ直して使うことがほぼないので、
なるべく長く切れ味が持つ硬い鋼材が適しています。

こうしていい素材を使うことでよく切れるようになったわけですが、
それだけでは飽き足らず、その切れ味を最大限引き出すため
「野菜への刃の進入角度は何度が1番よく切れるのか」
という検証が行われました。

刃の角度を1度ずつ変えて試作品を作り、
剥いた時の音を録音して比較する(音が小さい=抵抗なく剥けている)
という変態的アプローチ(褒めてます)を経て、
現在の角度を発見したそうです。
利き手によらずその角度で剥けるよう、
ピーラーでは珍しく右利き用と左利き用があります。
決して効率のいいやり方じゃないけど、
「こんなピーラーを作りたい!」という熱が感じられて、
これは推さざるを得ません・笑。

角度が付いてる分使い時はじめはちょっと慣れないかもしれませんけど、
ナスのように厚めの皮もひっかかることなくスルッと剥けるし、
ギザギザ刃じゃないのにトマトの皮も剥けます。
切れない包丁だとトマトが潰れるのと同じで
普通のピーラーだと刃が入っていかないので、
これもほんとによく切れる証拠ですね。

あと、桃の皮が剥けにくい時ってイライラしちゃうんですけど、
桃も剥けるんでイライラせず桃を食べられます・笑。
トマトや桃みたいに中が柔らかいものを剥くときはちょっとコツがあって、
ピーラーをジグザグに動かすと剥きやすいかと思います。
他にもやりやすい方法があると思うので、
ぜひいろいろ試してみてください。

いっぱい使って切れ味が落ちてきたなと思ったら、
替刃があるので買い換えずに刃だけ交換ができますよ。
ピーラーの本体はステンレスだとなかなかダメになることもないから、
使い続けられる仕組みがあるのはいいですね。

材質
刃:440Aステンレス刃物鋼
柄部:18-8ステンレス
サイズ
約幅75×奥151×高8mm / 40g
生産国
日本

エバーピーラー

¥700 〜 ¥2,000(税抜)

レターパックライト対応

タイプ