理想と現実と可能性

ステンレス水切りカゴ

ご飯にお味噌汁、焼き魚に冷や奴、だし巻きに万願寺唐辛子の炒め物。
日本のオーソドックスな食事はこんな感じでしょうか。
僕の場合、実際6品を一度の食事で作るのは人が来たときぐらいで、
普段の食事では残り物の煮物や、スーパーで買った惣菜で取り合わせたり、
カレーや丼ものなどの一品もので済ませたり、とついつい手を抜いてしまいます。

手を抜いても抜かなくても、それぞれの役目が終わった器達はみんな洗い場に運ばれます。
この水切りカゴを使い始めたのは、見た感じ
「お皿がいっぱい立てかけられそう」っていう単純すぎる理由だったのですが、
実際の暮らしの中で使用する器は、こうしてズラッと見ただけでも
大きさ・深さは様々です。

さらに、洗い物の中にはこれら器だけでなく、料理の時に使った調理器具とかも
ある訳ですから、水切りカゴに同種のお皿が美しく整列するなんてことは滅多になく、
最初の画像のような自炊デビュー前の妄想は
見事に洗い物の汚れとともに排水溝へ流れていったのでした。

だけど、理想と現実が違ったからといって
ストレスが出てきたかというとそうでもなく、
使っていくうちに使いやすさを改めて実感していく事になりました。

立て掛けやすく取り出しやすい

まず、ワイヤー部分は編み目状ではなく平行に狭い間隔で張られているので、
いろんな形の器を無駄なく立て掛けることができるということ、
カゴ自体が浅いので中のものの出し入れがしやすいということ。

それと重宝しているのはオプションパーツのステンレスポケット。
カトラリーはもちろんですが、しゃもじやトング、
お玉にターナーにスパチュラ、イレギュラーな形の長尺ものの
水切り場所に丁度いいんです。

特に、柄の先端がフック状になっているものは、
立てて入れると取り出しにくいので、
寝かせた状態で水切りできるのはありがたい。

ただ、お箸に関してはなんとなく口をつける方を
上にして立てておきたいので、僕はお箸専用に
市販のパンチング箸立ても組み合わせて使っています。

※追記:2019年現在はパンチングをやめてポケットを使っています。

水滴をまとめてシンクに流してくれる水切りトレーは、
一枚のステンレス板からできていて、
縁に巻き込みがないので汚れが溜まらず衛生的です。

サイズは 小/スリム/大 と展開されています。
僕は小を使っているんですが、一人暮らしには丁度いいサイズです。
来客時にはやっぱり容量的に心細いですが、
洗い物を溜めない癖をつければ平気だと思います。
が、僕はなかなかの怠け症なので大サイズに逃げようか迷い中です。

この水切りかご、僕が買ってからしばらくして仕様変更があり、
脚の形状が独立した4本脚になりました。
作業台に水垢がつきにくくなり、大・スリムサイズは
横置きトレーと組み合わせて横向きに使う事が出来るようになりました。

サイズ
小:約350×236×140mm / 約1120g
スリム:約450×218×140mm / 約1300g
大:約452×312×140mm / 約1530g
材質
本体:18-8ステンレス
付属ゴム足:シリコーンゴム
原産国
日本

18-8ステンレス 水切りかご

¥2,800 〜 ¥7,000(税抜)

タイプ